2024年6月10日月曜日

基板付きの本

 が本棚で冬眠してたのを見つけ、基板を作ってみる気になりました。 PIC18Fシリーズの入門本です。 USBコントロールの教本にはなりそう。 USBで何やる気だと言われると、明確な答えはありませんが。 USBでPCM信号を受けると言うのは、ネット上に記事がありますが、対応チップのお値段を調べたら、アマネロ互換ボードのお値段を超えてしまうので、ありえねーし。 でも、この基板を死蔵し続けるのも何だかと思い、秋月で部品買ってきて組み上げようとしましたが、思わぬ部品が入手困難。 セラロックの12MHzというのが取り扱いがないと。 それとP-ch MOSFETの2SJ610も入手困難になってます。 意地になって代替品でなんとかしようとしてますが、そうまでしてなんに使うの?と言われると・・・思いつかん! 別に16F1xxxxでもいいじゃんと。
 しかし、今後の予定としては、まずはLCDコントロールはしたい。 その上でやってみたいのはCD4517Bの機能をPICで実現し、jinsonさんのepiシリーズに使ってみること。  ちなみに、DigiKeyでCD4517Bたくさん買っちゃったんですけどね・・・

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