さて、とりあえずサンプルをもとに簡単なプログラムを組んでPICに書き込んでみようと思います。 よく、ブレッドボードを使ってハンダ付けなしで回路を組む例なんかがあげられてますが、むしろ基本回路をユニバーサルボードに組んでしまった方が良いかなと思い、こんなのを構成してみました。 LEDの点灯実験と、スイッチからの入力を受ける回路を試すためにはこんなもので良いかなと思います。
拙サイト「あれこれ・まあ・のんとろっぽ」のブランチ
MacユーザーのじーさんがMacでPICをいじろうという試みの記録です。
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